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論文タイトル |
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対象歌番号 |
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対象歌句番号 |
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歌作者データ |
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参考歌番号 |
| 2573, 3155, 3609, 3859, 4057, 4241 |
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キーワード |
| 柿本人麻呂,覊旅歌,字余り,準不足音句,単語連続,単語結合体,モーラ,シラビーム,喉頭有声子音音素,鶴久,毛利正守,みだれていづみゆ,みだれいづみゆ |
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論文要旨 |
| 本論は、『万葉集』巻三・二五六番歌の第四句目「乱出所見」についての訓読論である。毛利正守氏による古代和歌における字余り研究の成果を援用することによって、鶴久氏によって提唱された訓以外にも訓読が可能であることを、類似する字余りの句の吟味から論証した。"
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