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論文要旨 |
万葉集の歌に題材を求めた、人麻呂、鮎、二上と題された三本の能の脚本。人麻呂は巻二・131他の「石見相聞歌」を基とする。鮎は巻五、大伴旅人の「松浦河に遊ぶ」(853他)の歌を題材とするもの。最後の二上は大津皇子の死後、二上山を訪れた大伯皇女が行者と出会うとの筋立て。なお、『美夫君志』第八集にも稲垣氏の「万葉能」が載せられてある。"
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