万葉集主要論文所収歌句データベース(試作)


 論文タイトル
柿本人麻呂安騎野歌論
 論文サブタイトル
―その長歌を中心に―
 単著/共著
単著
 論者名
村田右富実
 ふりがな
むらたみぎふみ
 発行年月
1994/3
 発表雑誌名
国語国文研究
 特集タイトル

 発行所
北海道大学国語国文学会
 発行番号
95
 掲載頁
1726
 巻番号
1
 対象歌番号
45, 46, 47, 48, 49
 対象歌句番号

 歌作者データ
柿本人麻呂
 参考歌番号
261, 239, 38, 39, 50, 167, 199, 204, 938, 4254, 4266, 4360, 1050, 86, 210, 213, 223, 301, 414, 1130, 1332, 2422, 2443, 2590, 2794, 3274, 3329, 3590, 3688, 4006, 4116, 4465, 241, 913, 3291, 235, 4260, 4261, 191, 144, 266, 313, 324, 1240, 1740, 1801, 3230, 3986, 4099, 7, 1795, 8, 9, 29, 30, 31,
 キーワード
柿本人麻呂,王権,安騎野,いにしへ,追慕,時間,那珂通高,伊藤博,岩下武彦,遠山一郎,土橋寛,正宗敦夫,田中文雅,石原奈緒美,糠谷はま子,橋本達雄,西郷信綱,神野志隆光,青木生子,北野達,村田右富実,日並皇子,軽皇子,持統天皇,文武天皇,神武天皇,宇陀
 論文要旨
柿本人麻呂の安騎野歌(45〜49)の長歌について論じたもの。従来、安騎野歌は人麻呂作歌中他に例を見ない四首の反歌(頭書は短歌)に対する論が多いが、本稿においては、その長歌の主題について論じる。結句「いにしへ思ひて」について、神武東征と関わらせながら、そこ含まれる讃歌としての性格を見出すことにより、軽皇子に対する讃美の詞章として定位すべきことを論じた。"