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論文サブタイトル |
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単著/共著 |
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論者名 |
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掲載頁 |
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巻番号 |
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対象歌番号 |
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対象歌句番号 |
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歌作者データ |
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参考歌番号 |
巻1・30, 31, 36, 37, 38, 39, 巻2・131, 132, 133, 135, 136, 137, 207, 208, 210, 211, 212, 巻4・496, 497, 498, 499 |
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キーワード |
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論文要旨 |
持統六年(692)に作られた柿本人麻呂の伊勢を舞台とした詠歌(あみの浦−手節の崎−いらごの嶋を詠ったいわゆる「留京三首」)を取り上げた論考。人麻呂の複式長歌作品等に見られる作品構成の技法を押さえた上で、この「留京三首」における連作性の特質を分析・考究したもので、三首に一貫する作品構成の技法を解明した論考である。"
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