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キーワード |
| 毛無,ナラシ,ケナシ,奈良思,辰巳利文,アイヌ語,永田方正 |
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論文要旨 |
| 巻8・1466の第4句の「毛無」は、古訓にナラシとあって、今も定訓のようになっている。巻8・1506に「奈良思」という地名があり、そのナラシと同一地を指すものと考えられたらしいが、「毛無」を「不毛の」義の用字とする理由づけには苦しいものがあり、また京大本の赭訓にケナシとあること、『八雲御抄』が「ならしの岡」と共に「けなしの岡」を別地として挙げること、生駒郡三郷村に伝わる旧名にケナシ及びケナシの岡のあることから、「毛無」と「奈良思」とは異名であり、別地であるとする。さらに、ケナシが林をいうアイヌ語(kenash又はkenashi)の系統を引き、もと森林のあった地の称呼とする方が、踏みならした「不毛」の義とするよりも、霍公鳥の来鳴く地により適切であると論じる。"
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