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論文要旨 |
| 評者は、本書に「文芸として造形された内実を通して、心情表出の構造を明らかに」しようとする一貫した方法によって萬葉の歌を取り扱おうとする点は評価されるべきで、その具体的な方法としてリズムの面と意味の面を中心におくことは決して欠くことの出来ないものと評価する。その上で、それを重視する余り、語句や句同士の間の関係、一句全体の文芸的意味に対する考察が手薄になってはいないかと指摘する。また論証を持たない筆者の主観的な形容が現れることにも注意を促す。また著者は文芸とその風土について目を向け、そこには目を見張るものもあるが、ここでも著者は現実の景と萬葉時代の景とを混同してしまっている点が見られると指摘する。しかしながら、基本的な姿勢、萬葉歌に対する愛情をもつ本書は評価されるべきものと記す。"
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