論文タイトル |
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単著/共著 |
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論者名 |
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掲載頁 |
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巻番号 |
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対象歌番号 |
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対象歌句番号 |
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歌作者データ |
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参考歌番号 |
2, 3, 5, 13, 16, 17, 25, 26, 29, 36, 38, 45, 50, 52, 131, 135, 138, 150, 153, 155, 159, 162, 167, 194, 196, 199, 204, 207, 210, 213, 217, 220, 239, 257, 260, 261, 423, 485, 577, 1761, 3253, 3309, 4227 |
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キーワード |
長歌,次田眞幸,岡部政裕,五七七形,不整音句,句数,段落,聲調 |
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論文要旨 |
第一期の長歌・第二期の人麻呂以外の長歌・人麻呂の長歌の三群について、末尾の形・句の音数・句数・段落数及び一段落における句数などの調査を行い、長歌完成者としての人麻呂の働きを明確にし、さらに同期の他の長歌作者たちが、いかなる程度に第一期の作者と人麻呂の中間的存在であり、かつ第一期の方により近く立っていたかを論証した。"
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