論文タイトル |
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単著/共著 |
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論者名 |
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ふりがな |
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発行年月 |
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発表雑誌名 |
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特集タイトル |
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発行所 |
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発行番号 |
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掲載頁 |
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巻番号 |
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対象歌番号 |
17, 18, 19, 4235, 4236, 4237 |
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対象歌句番号 |
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歌作者データ |
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参考歌番号 |
8, 246, 247, 462, 463, 1710, 2798, 3413, 3561, 3624, 3625, 4217, 4230, 4231, 4232, 4233, 4234, 4240, 4241, 4242, 4243, 4244, 4245, 4246, 4247, 4516 |
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キーワード |
轉用歌,久米朝臣広縄,遊行女婦蒲生,古挽歌,雪見の宴,久米常民,家持,縄麻呂,伝誦歌,高木市之助,哀調の歌(elegy),創作歌,額田王,澤瀉久孝,松田好夫,題詞,左注,和歌,問答,和,目につくわが背,綜麻形,三輪山伝説,三輪山,ヘソカタ,ヲガタ,佐竹昭廣,民謡,土橋寛,尻取式繰返,民謡形式 |
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論文要旨 |
萬葉集中で比較的確実に歌の転用であると思われるものの中から、巻1・17,18,19及び巻19・4235,4236,4237の二例を取り上げ、それぞれの歌の場を、想像と推定によって構成しながら、それらの歌がどういう意味と効果をもって、その場で歌われたのかを究明しようと試みた。"
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