論文タイトル |
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単著/共著 |
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論者名 |
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発表雑誌名 |
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特集タイトル |
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発行所 |
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発行番号 |
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掲載頁 |
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巻番号 |
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対象歌番号 |
793, 806, 807, 810, 811, 816, 817, 818, 819, 820, 821, 822, 823, 824, 825, 826, 827, 828, 829, 830, 831, 832, 833, 834, 835, 836, 837, 838, 839, 840, 841, 842, 843, 844, 845, 846 |
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対象歌句番号 |
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歌作者データ |
大弐紀卿,小弐小野大夫,小弐粟田大夫,筑前守山大夫,豊後守大伴大夫筑後守葛井大夫,笠沙弥,主人(大伴旅人),大監伴氏百代,小監阿氏奧嶋,小監史氏大原,小典山氏若麻呂,大判事丹氏麻呂,薬師張氏福子,筑前介佐氏子首,壱岐守板氏安麻呂,神司荒氏稲布,大令史野氏安奈麻呂小令史田氏肥人,薬師高氏義通,陰陽師礒氏法麻呂,#師志氏大道,大隅目榎氏鉢麻呂,筑前目田氏真上,壱岐目村氏彼方,対馬目高氏老薩摩目高氏海人,土師氏御道,小野氏國堅,筑前拯門氏石足,小野氏淡理 |
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参考歌番号 |
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キーワード |
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論文要旨 |
巻5・816〜846の梅花歌三十二首における成立に関する問題を採り上げ、これを用字法の面から考察することにより、これらの中には預め準備し、披露された歌があること、三十二首は全て各人が筆録したものではなく、一人の筆録者が想定されること、幾人かは歌のみを提出したか又は後に送った者があること、など明らかにする。"
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