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歌作者データ |
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キーワード |
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論文要旨 |
九二番歌の序詞についての諸説を整理し、九一番歌を国見的望郷歌の形式で歌った歌とみる土橋寛氏の説に依拠しながら、九二番歌はその表現を逆手にとって応酬したものとみて序詞を解釈したもので、「山の上からでは木の下に隠れて見えない水のように」という意味で「われこそ(わが思い)」にかかると説く。無理があるか。"
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