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論文タイトル |
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発行番号 |
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掲載頁 |
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巻番号 |
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対象歌番号 |
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対象歌句番号 |
| 3885-1,3885-2,3885-3,3885-4,3885-5,3885-6,3885-7,3885-8,3885-9,3885-10,3885-11 |
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歌作者データ |
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参考歌番号 |
| 661, 3113, 3497, 3695, 3850, 伊勢152 |
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キーワード |
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論文要旨 |
| 巻16・3885の第三、四句「居り居りて物にい行くとは」末の解釈について終助詞化して結末の意外さに対する感嘆を表すトハのもつ「予想を裏切る内容を受ける」意味的性質に注目し、上代における助詞ハがこのような意味ではたらく係助詞機能を考えて三、四句の内容についての感動や評価を表す述語を、隣接する第五句「韓国の」に求める。「カラク」は形容詞「辛く」の掛け言葉であると指摘し、三、四句が第五句に対する序詞として働くことを述べる。これを序詞にして以下に続く六句がさらに序詞となり全体として枕詞「八重畳」を引き出し「平群の山」へ係ると解すなど、冒頭句以下十一句の構成についての考察を加えながら、一首の主題との間に内容上の直接のつながりを認める意味解釈を施す。"
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