論文タイトル |
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巻番号 |
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対象歌番号 |
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対象歌句番号 |
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歌作者データ |
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参考歌番号 |
2779, 3044, 61, 1761, 199、2179, 3973, 261, 443, 3686, 4011, 16, 1431, 2183, 1443, 1819, 3878, 1578, 1575, 1949, 2320, 2122、1670, 1775, 559, 3664, 1574, 2006, 3716, 3944, 4003 |
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キーワード |
「あり」,接頭的前項,複合動詞,接頭語,動詞,動詞性,述語性,他動詞,自動詞,情態形容,様態,存在動詞,語彙論,アスペクト,動作様態,持続,反復,継続態,動作動詞,状態動詞,過程型―継続動詞,結果型―瞬間動詞,進行態,既然態,ツ,ヌ,分出,存続,終結態,開始態 |
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論文要旨 |
前項に形式用言「あり」をもつ複合動詞について、その「あり」をいわゆる接頭語と解するのではなく、前項と後項との相互的な関係に着目することによって、「あり」の状態動詞としての様態の、発生的なものが、後項の結果型―瞬間動詞的な様態へと限定されるというアスペクトにおいて形式面での統一性を有することを論じた。"
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