万葉集主要論文所収歌句データベース(試作)


 論文タイトル
一音節被覆形―露出形のアクセント
 論文サブタイトル
“金田一法則”の例外について
 単著/共著
単著
 論者名
蜂矢真郷
 ふりがな
はちやまさと
 発行年月
1981/6
 発表雑誌名
萬葉
 特集タイトル

 発行所
萬葉学会
 発行番号
107
 掲載頁
2642
 巻番号

 対象歌番号

 対象歌句番号

 歌作者データ

 参考歌番号

 キーワード
金田一春彦,アクセント,高起・低起に関する式保存の法則,金田一法則,露出形,被覆形,桜井茂治,有坂秀世
 論文要旨
いわゆる金田一法則は、基本的には被覆形と露出形の間にもあてはまると考えられるものであるが、個々の例の検討により、二音節および三音節以上の被覆形と露出形の間にあてはまることを確認する一方、一音節のものには必ずしもあてはまらないとする。そして、金田一法則において一音節のものが例外になりうる理由は、一音節のものは頭音節イコール末音節であり、頭音節として金田一法則によって同類のアクセントの対応を示す場合があると同時に、末音節として被覆形と露出形の交替によって異なる対応を示す場合があるからであるという。"