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論文要旨 |
青木生子氏の『萬葉挽歌論』(以下「評書」)を概観し、あわせて著者の評書についての評価を述べる。概観の部分では各論についても触れ、所々評書に対する要求を見せる。最後に著者は評書には「愛」という語が多用される一方で「恋」の語が少ししか用いられていないことに触れ、このことは青木氏の、相聞から挽歌に至るまでの「死」そのものに対する一貫した姿勢を示すものであろうと述べる。"
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